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屋根の雨仕舞が終わり外部造作とともに、内部造作にとりかかる。
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# by landarch01 | 2012-12-30 21:42 | AKI-house
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外壁の仕上げの一つは、いわゆるラスモルタル仕上げであるが、仕上げ材の原料は火山噴出物を精製加工した自然素材の「白洲そとん壁」。

手仕事である左官仕上げの風味を期待して採用。

左:左官下地工事(1) 木摺(杉の小幅板)の施工


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左官下地工事(1~4) 
木摺 → 透湿防水シート → ラス網 → 下塗り(ファイバーネット伏込)
左:下塗り完了時の外壁出隅部分 (コーナー定規と下塗りに伏せ込まれたファイバーネット)     


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出隅入隅で区分けした外壁面を一気に塗り込んでいく


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出隅の左側が下塗りまで、右側が上塗り完了


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アプローチ外壁部分の杉羽目板とそとん壁

どちらも自然素材を手仕事で納め、人の眼差しを受け止めるが、その印象の対比が楽しめる。
おおらかな面と端正なリズム
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# by landarch01 | 2012-12-30 16:42 | AKI-house
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 〈 断熱層の施工 〉

化粧材の杉野地板の上に敷垂木を流し、その間に断熱層を設置。


断熱層はグラスウールの上をスタイロフォームで整え押え、その上部に外気が自然循環する空気層を構成。

(下) 妻側の軒裏に設けた通気口


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  〈 ソーラーパネルの設置 〉

採用したパネルは、屋根材一体型(野地ぴた工法)の製品
パネル取り付けの後、周囲の屋根を施工していく工程となる。

専用のルーフィングシートの上にソーラーパネルの下地となる金属ベースを取付


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配線作業の後、下側よりモジュールを設置していく。


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ソーラーパネル設置全景
4列×5段の計20枚 計4.66KWの出力


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  〈 屋根葺き完了 )

大屋根はガルバニウム鋼板の型材
(エアバールーフ 横葺き)の仕様

横ラインが整い端正な印象


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玄関ポーチ屋根部分

こちらの屋根材も素材は同じガルバニウム鋼板
ただし葺き方は、屋根面と折返して続く壁面との連続性を期待して立平葺きでひと工夫!
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# by landarch01 | 2012-12-30 15:34 | AKI-house
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鈴鹿の山行は今回が初、以前、ロープウェイで上がった御在所山から見た鋭く尖った鎌ヶ岳へ!

早朝 5時半に自宅を出発、湯の山温泉街を抜け行き止まりとなる駐車スペースに6時半到着。
すでに駐車エリアは6割ほどの状況 皆さん早くから来てるんだ!


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今回の登山コースは駐車エリアから少し戻った車道を谷にくだり、沢筋づたいに登って行くコース

山陰になり薄暗い中、沢の流れを渡り返しながら進む。

1時間ほど歩いた犬星の大滝の手前で、谷の崖にカモシカを目撃。
残念ながら写真に収める前に尾根に登って姿を隠してしまうが、しばらく鳴き声が静かに谷間に聞かれました。


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登るに連れ沢が小さくなり水音が消え、代わりに鳥のさえずりになり
峠に近づく頃には山陰が開け、青空に目指す鎌ヶ岳の威圧するかの如き岩塊の南面が現れます


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スタートから2時間ほど(8時50分頃)、岳峠を通過、南側に開けた伊勢方面を望む
朝日が伊勢湾の海面を眩しく照らす


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9時5分、鎌ヶ岳の頂上へ到着(標高1161m)
しばし、穏やかな快晴のもと、全周に広がる眺望を楽しみながら、腹ごしらえ。


(右)遠く恵那山を背景に名古屋駅の高層ビル群 手前に木曽三川


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頂上より御在所山を望む
東側の山肌にロープウェイが架かる


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冠雪した御嶽山もくっきり


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伊勢湾の玄関方面、朝日に輝く海面に浮かぶ神島(左側)



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9時35分、下山
下山路は頂上の北側から、尾根づたいに下って行くコースを選択

いきなりの下り落ちるような急斜面から始まりスリル満点!

(左)南面とは違う表情の山頂北面

(右)急斜面が終わると尾根伝いに樹林の山道を進む


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(左)御在所ロープウェイの鉄塔 
紅葉はすでに見頃を過ぎてます


(右)10時過ぎ
武平峠??あれあれ、(・_・;) 
予定のコースと違う??
またやってしまった!夏の木曽駒ケ岳 以来の迷走か!
当初の予定より西回りのコースを来たようだ
幸い案内地図があり、生還できそう。


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10時50分
ゴール間近、鈴鹿スカイラインに添って下山、御在所山への登山ルートの一つ、一ノ谷新道の入口 山の家を過ぎる。


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10時55分
出発地点の駐車エリアに到着
御在所山を見上げる

このあたりの標高では紅葉もまだ残る


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帰りは湯の山温泉街の入り口にある 国民宿舎「湯の山ロッジ」の立ち寄り湯につかり一息

今回は往路2時間、復路1時間20分ほど 休憩を含めて計4時間ほどの山行き
温泉、車の往復を含めても7時間弱、昼過ぎには自宅に到着、まだ半日残ってる!!
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# by landarch01 | 2012-11-29 17:05 | 山 行 記
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別宅の引越し整理の中、初めて見る優美な形の木箱を発見
桧材を彫り込んだ、長さは8寸、厚みは6分ほど、小さな弦楽器?のような形状



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蓋と器を締めている革の紐をゆるめると、
蓋が根本を軸に回転して開く仕組み
中には天秤と分銅が収められていました。



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天秤、分銅それぞれの形状に合わせて丁寧に器が彫り込まれ、中であばれないようになっています。
蓋に判読不能な刻印、裏面にはスタンプの刻印が有りました
[ 時計 眼鏡  修理 ・ ・ ・ ]

多分、これは祖父の仕事道具、祖父は若くして亡くなっているので、直接聞いたことはないが時計屋を営んでいたと聞いている。
昔の職人の道具に対する気持ちが伝わります。
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# by landarch01 | 2012-11-17 11:30 | cafe time